答えを入力・スペル・語学学習者向け
単語は選ばない。 入力する。
4つの選択肢から選ぶ練習で鍛えられるのは、見分ける力です。入力する練習で鍛えられるのは、話すときに必要な力 — 単語をまるごと、正しいスペルで記憶から引き出す力です。repeat.cardsは入力した答えをチェックし、どこが違ったのかを正確に示します。
見分けられても、思い出せるとは限らない
選択肢があれば正しい単語を見分けられても、自分で思い出せるとは限りません。訳だけを見て単語を入力する練習では、つづりまで記憶から引き出す必要があります。答えたあとに思い出しやすさを評価すると、その評価が次の復習予定に反映されます。
スペルの練習にもなります。アクセント記号、二重子音、発音しない文字 — 単語を入力するには、そのひとつひとつを決めなければなりません。
チェックされる内容
- 単語。カードに訳が表示されたら、学習中の言語で単語を入力します。デッキで冠詞を使っている場合は冠詞も付けます。
- 複数形と動詞の活用。カードにあれば、それぞれに入力欄があり、別々に判定されます。
- 別解。カードには別の答えを登録でき、どれを入力しても正解になります。
比較の前に、大文字・小文字、句読点、連続したスペースは除外されます。文字は、どの文字体系でも除外されません。そのため、付け忘れたアクセント記号はスペルの間違いとして扱われ、ささいな違いとして見逃されることはありません。
何が正解になり、比較で何が表示されるか
カードには日本語のある(「どこにある?」の「ある」)が表示され、それに当たるスペイン語の単語を答えます。カードの答えはestáです。
está
- 判定
- 正解
- 比較の表示
- 単語がすべて一致
Está.
- 判定
- 正解
- 比較の表示
- 大文字・小文字とピリオドは無視
esta
- 判定
- 不正解
- 比較の表示
- アクセント記号が必要だったa
estar
- 判定
- 不正解
- 比較の表示
- 余分なrに取り消し線
es
- 判定
- 不正解
- 比較の表示
- 抜けた文字を本来の位置に下線付きで表示
比較は1文字ずつ行います。余分な文字には取り消し線、抜けた文字には本来の位置に下線を表示します。違う文字は、入力と正しい答えを並べて示します。アクセント記号の違いは、その記号が付く文字に表示されます。



答えは正しいのに、カードと違うとき
言語には同義語があり、カードに載せられるのは誰かが思いついた答えだけです。入力した答えが一致しなかったら、自分の答えを確認をタップします。AIがカードと答えを見て、それも正しいかどうかを、どちらの場合も短い説明付きで伝えます。正しければ、もう一度タップするだけでカードの別解に追加され、次からはそのまま正解になります。
答えたあとは、次の復習を計画
答え合わせのあとは、どのくらい思い出しやすかったかを評価します。FSRSの間隔反復が、その単語を思い出せる確率をもとに次の復習のタイミングを決めます。カードの表面と裏面は別々に復習予定が決まります。あるからestáを入力することと、estáを見て意味がわかることは別のスキルなので、それぞれに復習のタイミングがあります。単語が表示される方向では、意味を思い出し、カードを裏返して自分で評価します。
